リリーフ法律事務所では債務整理や債権回収、遺産相続など様々な分野を取り扱います。土日祝日・夜間も対応可能です。

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※ご事情に応じて、土日祝日・夜間も対応いたします

刑事弁護

逮捕や出頭要請は、突然ふりかかって来ます。特に、逮捕は、ほぼ全ての用件に優先されます。怖いのは、たとえ身に覚えがなくても、警察などの捜査機関が疑えば、問答無用で逮捕や捜索などの強制捜査が行われることです。
他方、身に覚えがあるとしても、逮捕や処罰を受けることは、もちろん大きな不利益です。
ある日突然、自分や家族が捜査の対象となったとき、冷静でいられますか?多くの場合、次に何が起こるのか、どう対応したらいいのか、不安でいっぱいになります。
弁護士は、あなたの言い分をしっかりと聴き取り、ご家族を含め、今後の手続の見通しなどをご説明いたします。主張すべきは主張し、必要とあれば示談交渉や社会復帰後の環境整備をいたします。

刑事弁護の弁護士費用の目安

接見出動のみ:1回3万3000円~5万5000円
※ 接見の結果、正式に依頼を受けた場合は、着手金に充当します。

捜査段階の着手金:22万円
捜査段階の報酬金:33万円(身柄解放又は不起訴若しくは略式起訴の場合)

公判段階の着手金:33万円(第1審)
公判段階の報酬金:33万円(執行猶予又は減刑の場合)

※ 被害者との示談交渉、保釈請求等、付随する手続きの着手金・報酬金は、原則としていただいておりません。
※ 否認事件等複雑な事件、控訴審・上告審は、個別に相談させて下さい。
※ 用語の説明はこちら

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